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「浅野川 橋めぐりウオークPARTⅡ」開催!

石川県民スポーツ・レクリエーション祭
「浅野川 橋めぐりウオークPARTⅡ」開催!

6月16日(日)前日の雨とは違い好天の中約80名のウオー
カーがJR金沢駅もてなしドーム地下広場に集合した。開会式
で松本専務理事、県の森山課長があいさつしコースの説明、ス
トレッチ後、9:15スタートした。

■写真は挨拶する松本専務理事

今回は浅野川にかかる12の橋を巡り、白鳥路、近江町経由で
金沢駅に12:20ごろゴールした。

■写真は挨拶する森山課長

■写真はスタートする参加者

今回は小学生の会員も参加、みんなの人気者でした。

■写真は主計町の参加者

コース(11キロ)
    金沢駅~①七ツ屋大橋~②応化橋~③中島大橋
    ④昌栄橋~⑤彦三大橋~⑥小橋~⑦中の橋~
    ⑧浅野川大橋~⑨梅の橋~⑩天神橋~⑪常盤橋
    ~⑫鈴見橋~金沢駅

■写真は浅野川大橋を渡る参加者

■写真は浅野川河畔の参加者

やはり6月!河畔とはいえ風がやむと蒸し暑く、後半は雲、風
も出てさわやかな汗を流した。

■写真は梅の橋の参加者

■写真は12番目の鈴見橋

■写真は白鳥路三文豪像の前の参加者

今回の完歩賞は「石川県民スポーツ・レクリエーション祭」
大会長の谷本正憲石川県知事名であった。

■写真はゴールする参加者

第10回加賀百万石ツーデーウオーク② 2日目大盛況!

第10回加賀百万石ツーデーウオーク② 2日目大盛況!

6月2日(日)加賀百万石まつり協賛「第10回加賀百万石ツ
ーデーウオーク」2日目も天候に恵まれ、各コース2日間合計
約2,600名の参加者で開催された。

■写真は24キロ、16キロ出発式の坂本板橋区々長

2日目24キロ、16キロコースの出発式では北石川県ウオー
キング協会会長、宮下日本ウオーキング協会会長のあいさつ、
友好都市である坂本東京都板橋区長、茂野区議会議長のあいさ
つ、東海マーチリーグなどの表彰後、ストレッチし8:48スタ
ートした。

■写真は8キロ、6キロ親子コース、観光コースの宮下会長

8キロ、6キロ親子、観光コースの出発式では谷内石川県ウオ
ーキング協会副会長、宮下日本ウオーキング協会会長のあいさ
つ後、ストレッチを行い、くらつき育友会ほかの子供たちによ
る檄で9:35スタートした。

■写真は8キロ、6キロ親子コース、観光コースのストレッチ

今回は初めての親子コースに合計約250名の参加者があり記
念大会にふさわしい新しい動きと、にぎわいに花を添えていた
だきました。また観光コースでは金沢ボランティアガイド「ま
いどさん」の案内で観光地を堪能した。

今回は8キロ、6キロ親子コースに同行した。

■写真は子どもたちの檄

●6月1日(土)
◇男川コース(30キロ、20キロ、10キロ)
JR金沢駅(8:30スタート)→長町武家屋敷→にし茶屋街→寺町寺院群
→犀川緑地公園→前田家墓地→内川スポーツ広場→寺津用水→辰巳用水
→犀川遊歩道→金沢市民芸術村→金沢勤労者プラザ
※20キロ、10キロは途中でショートカット

■写真は8キロコースのスタート

●6月2日(日)
◇女川コース(24キロ、16キロ、8キロ)
JR金沢駅(8:30スタート)→主計町茶屋街→卯辰山ろく寺院群→ひが
し茶屋街→卯辰山→奥卯辰山健民公園→金大角間キャンパス→太陽が丘
→朝霧大橋→浅野川遊歩道→八坂→兼六園→金沢城公園→JR金沢駅
※16キロ、8キロは途中でショートカット

■写真は浅野川の参加者

◇親子コース(6キロ)
JR金沢駅→主計町→東茶屋街→常盤橋→金沢城公園→JR金沢駅

◇まいどさんと歩く観光コース(5キロ)グループごとにご案内

■写真は主計町の参加者

■写真はひがし茶屋街の参加者


■写真はゴールする参加者

第10回加賀百万石ツーデーウオーク① 開会式

第10回加賀百万石ツーデーウオーク① 開会式

6月1日(土)加賀百万石まつり協賛「第10回加賀百万石ツ
ーデーウオーク」1日目が開催された。

■写真はあいさつする北会長

開会式では柔道のオリンピック金メダルの金沢出身松本薫選手、
ミス日本グランプリのさがゆりこさんが参加者に檄を飛ばした。

■写真は挨拶する山野金沢市長

■写真は開会式の参加者

1日目は男川(犀川)コース30キロ、20キロ、10キロコ
ースがスタートし絶好のウオーキング日和の中参加者は金沢の
魅力を満喫した。

■写真は檄を飛ばす。松本薫選手、さがゆりこさん

今回初めて参加し、30キロコースを完歩した女性二人は、野
田墓地から内川や辰巳用水遊歩道を歩きコース設定者のすばら
しい企画とコース案内者のおかげで完歩し満喫しましたと話し
ていた。このような話をお伺いすると我々サポートしているも
のとして最高のご褒美である。ありがとうございまました。

■写真は出発する参加者